被災者のための仮住まい支援「住まいりんぐ」プロジェクト始動
「住まいりんぐ」は、東日本大震災で被災された方の仮住まいを支援するためのサイトです。
被災者の仮住まいとして必要なのは約18万戸といわれていますが、仮設住居では約3万戸強しか補えず、残りの15万戸は確保することが急務となっています。公営住居でもこの膨大な住戸を確保することはできません。
一方、民間の賃貸住居は約300万戸余っており、一日も早い復興のためには民間の協力が必要になります。
そこで当サイトを立ち上げ、被災者のために一定期間無償で住居を提供していただけくよう広く家主様に協力を呼びかけることにいたしました。
「住まいりんぐ」の特徴は次の通りです。
・家主様と被災者を直接結びつけるマッチングサイトです。
・敷金、礼金、仲介手数料無。一定期間無償の物件が掲載されています。
(無償期間は3ヶ月以上を推奨)
・被災者向け物件情報掲載の他、被災者が借りたい住居を登録し家主からの連絡を待つこともできます。
・パソコンの他、携帯でも検索することができます。(携帯サイト併設)
・家主様が被災者に安心して物件を提供できるよう、仮住まい提供に関するガイドラインがあります。
・契約書式や契約マニュアルなどを無償で提供、スムーズでトラブルのない直接取引をサポートします。
・J-REC認定の大家検定マスター資格者(正式名:賃貸経営コンサルティングマスター)30名以上が無料相談員となり借主、貸主の直接取引や各種補助金申請、被災者の生活面でのサポートをいたします。
・弁護士が法律面のサポートを行います。
「住まいりんぐ」の意味
「笑顔(笑いある暮らし)=smile」
「住み(続け)やすい(安定した住宅)=ing」
「住まいを中心とした社会の輪(社会的つながり)=ring」
被災者の方々が一日も早く笑顔で安心した社会生活が送れるようになるためには、安定した住居の確保がとても重要です。
私たちプロジェクト有志一同、被災者の方々が早期に仮住まいを確保できるよう、あらゆるリソースを活用し、全力でサポートしてまいります。
皆様のご理解、ご協力を賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。
「住まいりんぐ」プロジェクト 代表
一般財団法人日本不動産コミュニティー
代表理事 浦田 健
詳しくはガイドラインをご覧ください。
ガイドライン:smiling-guideline.pdf 報道向け資料:
smiling-press.pdf